2006年07月11日

PENTAXのルーツ(?)光機部のお話

PENTAXというと、まず思い浮かぶのはカメラではないでしょうか。
実際、他のカメラも手がける光学メーカーより、カメラ比率は高いようです。
カメラはコンデジも含め、すでに成熟産業といえると思います・・・医療器械、オプチカルコンポーネントその他分野にも進出して、企業の維持を図っていることは、ご存知かと思います。

ところで、PENTAXには双眼鏡、望遠鏡部門があるのも(ご存じなくてもPENTAX HPをご覧になれば)ご存知かと思います。聖地=PENTAX FORUM=には、大砲が並んでいます。

歴史的順番としては、カメラのメーカーが望遠鏡も作ったのではなく、望遠鏡のメーカーがカメラも作った、という事になります。
(以前はNikonも小型望遠鏡を手がけていましたが、止めてしまいました。)

koukibu.jpg

創始者が昇る旭に感動して命名した「旭光学」の社名。・・・
戦後まもなく北海道で見られた日食に向けて社員が出向き、ボール紙鏡筒の望遠鏡をかついで売り歩いたり、進駐軍向けに双眼鏡を作ったり・・・戦後のPENTAXの前身、旭光学の再出発は、こんな状況だったようです。
今、聖地に望遠鏡の問い合わせをすると、「光機部から折り返しご連絡させていただきます」などと案内されます。光機部って?内部用語だよなぁ(笑)

小型望遠鏡界でのPENTAX製品の質的位置づけは、あるいはカメラ界でのそれよりも上かもしれません。ちょっと太いのは高嶺の花です。双眼鏡をお持ちの方は、もっと広がりがあるかもしれませんね。

そんなPENTAX望遠鏡機材、双眼鏡等の話題を寄せてくださるかた、よろしくお願いします。数は少ないだろうけど・・・

管理人、自分の使っているブログサービス「ココログ」の不具合に、はけ口をPENTAX PEOPLEにぶつけているのでは、という推測はさておいて(笑)
posted by 豚磨 at 11:53| Comment(4) | TrackBack(4) | 機材ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする