2007年10月31日

ペンタックス解散の日が・・・

ついに、というか、やっぱりというか、
ペンタックスはHOYAに吸収合併されるにいたりました。
当初はHOYAの完全子会社で、とアナウンスされておりましたが。

・HOYAを存続会社、ペンタックスは消滅会社とする。
  ペンタックス解散の日は平成20年3月31日
・その重要性に鑑み、ペンタックスブランドは残す。

これがペンタックスおよびそのファンにとっていいのか悪いのか、今の時点ではなんともいえません。が、
ペンタックス・・・旭光学の時代も含めれば長い歴史を持つ会社が消滅するのです。一抹の寂しさはありますね。

京セラ コンタックスを思い出します。
コンタックスは提携先を求めて、京セラの門をたたきました。一時はペンタックスにもお声がかかりました。コンタックスカメラは独自の地位を築いてきましたが、不採算部門になると、すっぱりとなくしてしまいました。

それに対して、HOYA ペンタックスは、HOYAがペンタックスの内視鏡のノウハウに着目したという点、また、ペンタックスは最後まで一応経営的には自立できてきた会社ですから、京セラ コンタックスのようにはならないように、お願いしたいところです。
合併話の最初のころは、HOYA側に、カメラ部門の存続を軽視するような発言もあったということですので、楽観はできません。が、
HOYAの資本力と光学ガラスをウハウハ使って、個性輝くペンタックスカメラをなどと戯言を言ってみたくなる、今日この頃であります。
posted by 豚磨 at 20:52| Comment(7) | TrackBack(4) | PENTAXな話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする